2006年4月 ふくまるのメッセージ
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2006年 4月29日  昨日よりも今日 今日よりも明日  

免許センターや試験場で技能試験に挑戦されている皆さん

教習所に通われている皆さん





技能試験や技能検定、技能教習や学科試験など

中には悪戦苦闘を強いられ

苦労されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。





今まさに 『苦労されている』 現在形の方に・・・





前回

技能教習 1段階前半で苦労されている教習生様に乗車。

復習となっている教習項目

『目標にあわせた停止』・『カーブや曲がり角の通行』





発着点のポールを行き過ぎたり手前過ぎたり・・・

ポールを合わせようとし過ぎてガックンブレーキ

カーブでは、所々で中央線をはみ出しそうに・・・

曲がり角では、ふらつき・大回りなど

車に振り回されている・・・というような感じの教習生様。





今回

技能教習 1段階前半で苦労されていた教習生様に乗車。

前回も復習となった教習項目

『目標にあわせた停止』・『カーブや曲がり角の通行』





発着点のポールに合わせ、スーッとブレーキ

カーブや曲がり角など、曲がり具合に応じた速度と方法で通行

車を乗りこなしている・・・というような感じの教習生様。





ぜ!前回よりも

で!!できているじゃん!!





教習生様曰く

『前回のアドバイスを何度も反すうして、自宅や学校でイメージトレーニングをしてきました。』





その努力と頑張りが

『苦労している』 という現在形から

『苦労していた』 という過去形に変わった教習生様。





技能教習で苦労していても

諦めずに

投げやりにならずに

でも

悔しさを糧に

向上心を持って努力すれば

昨日よりも今日

今日よりも明日

よい結果を出せるのではないでしょうか。





昨日よりも今日

今日よりも明日





いよいよ

初夏の風薫る 五月

爽やかに頑張っていきましょう!!



2006年 4月25日  加速不良

一発試験や飛び込み試験

いわゆる・・・

免許センターや試験場で行なわれている技能試験のことですが・・・





一発試験や飛び込み試験など

免許センターや試験場で受験された方なら、ご存知だと思いますが・・・

『加速不良』

このような語句を聞かれた方は多いのではないでしょうか。





『加速不良』 とは何ぞや?

読んで字の如く

見て字の如く

『加速が不良している』こと・・・





そのまんまやんけ?!





さらに詳細に・・・

1・指示速度区間で指示された速度が出せていない

2・通常に速度が出せる状況なのに速度が出せていない

1は皆さん頑張って加速してくれていますが・・・

2は技能検定ということで緊張からか、慎重な運転をし過ぎて起きている現象です。





教習所の所内検定でも

『加速不良』の適用が多く

とくに、AT車での適用がホントに多いです。





所内の検定で・・・

指示速度区間ではキビキビと元気よく加速!

その他の場所ではジワ〜っと・・・加速というかクリープ現象じゃん!!

狭路コース内や狭路に進入する前、交差点内や交差点進入する前など

ゆっくり走行しなければならない状況ならともかく・・・





速度の出しドコロ

周回道路の直線で

他の教習生様・受検生様が座っている

ベンチの前を

優勝パレードの如く

ゆっくりな速度で走行するっちゅうのも・・・(汗)





一方

周回道路の直線で

速度の出しドコロだからって・・・

ガムシャラに加速するっちゅうのも・・・(冷や汗)





要は・・・

ようは・・・って言ったって

ラップの YO! じゃござんせんYO!





要は・・・







































YO!





もう、ええっちゅうねん!





要は・・・

『道路の状況に合わせた速度で走行する』 速度にメリハリをつけるっちゅうことなんです。





一発試験や飛び込み試験など

免許センターや試験場などで受験される方は

入念にコースを憶えて挑まれています。





技能試験のコースには

速度の出しドコロ、速度の落としドコロなどがあり

そのポイントを押さえるため

私も試験場のコースを憶えて挑みました。





教習所内にも

速度の出しドコロ、速度の落としドコロなどがありますから

そのポイントを押さえるために

教習所の技能検定コースを憶えて挑戦されることを

教習生様にお勧めしています。





技能検定コースを 『憶えている』 まではいかなくても

技能検定コースを 『知っている』 レベルであれば

精神的にも技術的にも

ある程度の余裕ができて

加速していかなければならないポイントで

優勝パレードのような速度で走行するっちゅうことも無くなるのではないでしょうか。





技能検定は

正確な法令履行及び正確な運転操作によって、安全かつ円滑な走行ができるかどうか。

道路及び交通の状況に応じて他の交通に気配りしながら主体的な運転ができるかどうか。

について行なわれています。





教習では・・・

しっかりと速度の出しドコロ、落としドコロを覚えて

技能検定では・・・

しっかり技能検定のコースを憶えて

『道路の状況に合わせた速度で走行する』 メリハリのある運転ができるようにしておきましょう。





ちなみに・・・

マイカーで入場できる

サファリパークやセントラルパークなどでは

優勝パレードの如く

ゆっくりな速度で動物たちを見て周りましょうネ♪



2006年 4月6日  確認が脇見に・・・

車の運転は

認知・判断・操作が繰り返し行なわれているわけですが・・・

この認知・判断・操作の中で

最も事故につながっている要因は、どれだと思われますか?





免許持ちの方は、もちろんご存知ですよネ。

2段階の学科で、教習項目 『人間の能力と運転』 を受講された方は解りますよネ。

まだ1段階の方は、これからの教習に向けて考えてみて下さいネ。





正解は・・・





認知不良   約70%

判断不良   約20%

操作不良   約10%

認知不良が原因で事故が多く発生しています。

技能教習でも、確認等の忘れが多く

技能検定でも、減点の多い項目は安全確認です。





認知不良は

事故につながる割合が高いので

安全確認は

しっかりと励行して欲しいのですが・・・





しかし・・・

『しっかり確認』 が 『じっくり確認』 となってしまっている

教習生様や受検生様が見受けられます。





交差点進入時

じっくり左右の交差点確認

黄信号や赤信号に変わっていて急ブレーキ・急加速





交差点左折時

じっくり巻き込み確認

ハンドルの回し遅れ・戻し遅れでふらつき





進路変更時

じっくり変更確認

ハンドルが動いてしまってふらつき






方向変換や縦列駐車で後退時

じっくり左後方または右後方だけを確認

右後方または左後方のポールに接触やハンドル戻し遅れなどの脱輪





赤信号停止時

じっくりルームミラーで後方確認

すでに青信号に変わっていて発進の手間取り





運転に支障が出てしまっては

それは 『安全確認』 ではなく 『脇見』 となってしまいます。





安全確認は・・・

視点が一ヶ所だけにとどまる 『じっくり確認』 ではなく

周囲を目配りできる機敏な 『しっかり確認』 が行なえるようにしましょう。





でも・・・

彼氏・彼女、ご主人・奥様の愛情は 『じっくり確認』 して下さいネ♪

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