2003年  ふくまるの日記  6月
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ここでは日々更新中のプライベートや仕事などの出来事を紹介しています。
お暇な時に読んでください。

6月の日記
2003年6月30日(月)  晴れのち曇り                                             6月
いよいよ、6月も終わりです。
早いものです。
まだ、梅雨は明けていませんが・・・

明日から7月
ウチの家内「2003年海辺の宿ガイド」を買ってきて
『ここキレイ!』
『美味しそう!!』
『安い!!!』
『見て見て見て!!!!』
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と見ています。
穴が開くほど、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と見ています。

すごく楽しみにしているようです。
私も楽しみです。

カエルが鳴いています。
夏草から虫が鳴いています。

セミが鳴き始めたら梅雨明けです。
2003年6月27日(火)  晴れのち曇りで雨                                          休み
今日は休み。
でも、家内は仕事ご苦労さまです。

家内のライフを借りてOーナンへ行って、色々買う。
関西の方では有名なお店ですが、ようはホームセンターです。

実は、近場を運転する時はテラノよりライフの方が好き。
やっぱり、小回りがきいてラクですから。

そして、O−ナンが好き。
店員さんも好き。
いつも愛想が良い。

多分、用事がなければ半日は居てると思います。
ホームセンターってなんか色々あります。
ウロウロしてても飽きないです。

今日は芝生の肥料と、シガーライターにさす車内の消臭、頼まれていたOイックルOイパーと・・・
べつに今いらない物まで買ってしまったりして・・・
頼まれていたのはOイックルOイパーだけなのに・・・

2003年6月23日(火)  曇り                                            セット教習で
昼休み後の教習はセット教習。
私は、今AT車担当なのですがセット教習の場合はMT・AT混合で行います。
さて、セット教習はカメラを備え付けて教習生の運転行動を撮影しながら行います。


教習が始まる前にカメラをセットしていると、まだ予鈴が鳴る前に1人来られました。
1人目のセット教習受講される方、AT車・50歳代の男性Sさん。
1度、所内で坂道の時に乗車しています。

ホントまじめな方です。
まじめすぎて、固く考えてしまうのか少し苦労されています。


しばらくすると、予鈴が鳴って2人目はMT車・20歳の男性Iさん。
お初の顔です。

帽子・ヒゲ・ピアス・・・ケミストリーのヒゲの川畑君似です。(意識してる??)
ケミストリーのヒゲに似てるって言われますよね?
たまに・・・だって。
似てるなぁ・・・


3人目は、AT車・20歳の女性Kさん。
つい最近、縦列駐車で乗車してます。

運転はのみこみが早く、上手なんですが調子に乗るんです。
調子に乗らずに、ちゃんと車に乗ってくださいよって言ってやりましたよ。
そしたら・・・上手い!だって・・・
ちょっと嬉しかったりして・・・


セット教習では、技能・学科が続けてあるので学科の時に皆さんにディスカッションしてもらわなければなりません。
だから、教習を始める前に皆さんの人柄を知るため、少し『オヤジギャグ』でかまします。

『オヤジギャグ』らしい・・・
反応・・・でした
良好・・・たぶん


さて、技能で順繰りに運転していってもらいます・・・

女の子をナンパするかのような・・・歩行者との間隔・・・(昼間っから、お茶っすか?)

煽ってる車に対して嫌がらせするかのような・・・遅い速度・・・(煽ってきてないっすよ〜)

前の車を煽っているかのような・・・車間距離・・・(今度は煽り返してるんすか〜)

根性比べをしているかのような・・・対向車との間隔・・・(何か勝負してましたっけ?)

刑事にでも追われているかのような・・・交差点の曲がり方・・・(誰も追って来てないっすよ〜)

0−400mのタイムを計っているかのような・・・急発進・・・(教習車じゃ、タイム出ないっすよ〜)

何かにとりつかれたような・・・急な車線変更・・・(キツネでもとり憑いてるんすか〜)

出てくる出てくる危険な場面・・・って
皆さんが危険な場面作ってどうするのって・・・感じです。
ああ、エキサイティングな技能・・・


続いては学科。
『危険予測の重要性』
『走行中の危険な場面』
『起こりうる危険の予測』
『より危険の少ない運転行動』
説明後・・・3人さんの運転についてディスカッション。


AT車・50歳代の男性Sさん。
いっぱい、いっぱい、まじめに話してくれます。
すご〜く、なが〜く話してくれます。
いつ終わるのかなぁ・・・と思うくらい・・・
私の入る隙がないのが・・・うれしい・・・(涙)


MT車・20歳の男性Iさんも色々発言してくれます。
たまに・・・チンプンカンプンな事、言ってくれますが・・・
ケミストリーの片割れ、堂珍がいないとダメなのかな・・・
そのチンプンカンプンが、またディスカッションに拍車がかかるんです。
私はそのチンプンカンプンに答えることができないのが・・・うれしい・・・(涙)


AT車・20歳の女性Kさんは控えめながら、的を得た発言。
また、調子に乗らなければいいが・・・
そんなに的を得たら・・・出るまく無いじゃん・・・
私はいらないのでは?と思ったのが・・・うれしい・・・(涙)


なんか・・・ディスカッションしてる・・・
なんか・・・仲間に入れて欲しい・・・なぁ

ああ、エキサイティングな学科・・・


『危険予測の重要性』
「ひょっとしたら・・・かもしれない」という思いが構えの運転につながり、咄嗟の場合に「ああ、やっぱり」と対応でき
る。
「・・・だろう」では、咄嗟の対応が遅れてしまう。
「・・・かもしれない」という思いを持って運転する。

『走行中の危険な場面』
歩行者、駐車車両、対向車の渋滞、見通し悪い、横断歩道、道路形状など

『起こりうる危険の予測』
飛び出し、ドアが開く、発進、急ブレーキ、車のはみ出しなどなど、潜在的な見えない危険・顕在的な見える危険。

『より危険の少ない運転行動』
安全な間隔を空けるか速度を落とし、時には一時停止も必要。

こんな教科書どおりの結論じゃなかったけれど・・・


でも・・・こんなに解っているのに
どうしたらあんな運転ができるの???

そうか!!
こんなエキサイティングな学科になったのも
あんなエキサイティングな運転があったからなのね・・・


教習生さんに・・・いつも勉強させてもらっている 私 です。
2003年6月17日(火)  雨のち曇り                                             刺激
今日は、なにかしら年配の方が多かったです。
1時限目から目が覚める出来事が・・・

1時限目、路上教習です。
『おはようございます』 から1日は始まります。
さわやかですね。
いい意味で梅雨空もぶっ飛びます。

さて、原簿の確認、路上2時間目です。
路上前の日常点検を終えて・・・いざ!出陣!



30km道路で・・・
前方に駐車車両あり。
『前方に駐車車両があります。進路変更して駐車車両と間隔を空けましょう。』
教習生さん
『え??進路変更って?なんですか??』

『・・・!!?』   (汗)



40km道路で・・・
『対向車が障害物を避けてこちらの車線にに寄ってくるかもしれません。少し左に寄せて走行してください。』

今、ハンドルをグイッて・・・グイッてしませんでした??

『少し左に寄せればいいんですよ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・
寄せすぎで〜す!歩道にぶつかりますよ〜!

心は半泣き状態・・・


50km道路で・・・
『ここを左折すると2車線の道路です。しばらくすると右折するので一旦左の走行車線を走行したら右の追い越し車
線に車線変更します。車線変更は加速・減速どちらで行いましょう?』
教習生さん
『右車線の車の迷惑にならないように、加速して流れに合わせて車線変更します。』

『そうですね。流れに合わせて車線変更してください。』

50km道路で50kmだしました!
さあ!いよいよ車線変更です!!


『車線変更できそうですか?』
教習生さん
『・・・』


『右車線の車は待ってくれているようです。車線変更しましょう。』
教習生さん
『ハイ』

50kmから・・・!
いきなりブレーキ・・・!

また、このブレーキがよく効くこと・・・

ぶつけられるぅ〜!!(泣)

加速して流れに合わせて車線変更するって! そうするって!! 言っておられたじゃないですか・・・


ひさしぶりに梅雨空もふっ飛ぶような刺激ある教習でした。
   
2003年6月13日(金)  雨のち曇り                                       もよおしてきた
教習所の仕事は時間が定められています。
50分という時間を、4000〜5000円を教習生さんにお支払いいただいて受講していただいています。
だから・・・私たちの一存で・・・途中で抜けたりやめたりは・・・なかなかできません・・・



路上教習で便意をもよおしてきました。
これは困った!ホントに 
こ・ま・っ・た!

調子よく路上教習をしていたのに・・・自然に無口に・・・

さらに・・・さほど暑くもないのに・・・別段、緊張しているわけでもないのに・・・汗がジワ〜っとでてきます!

これ・・・人間が極限にあぶない状態です。

気持ちは、もうウワのソラ。
早く出たい 『べん君』 。
絶対ここでは出したくない私。
・・・ 『べん君』 との格闘です。

思いっきり出口に力をいれて闘います!
『べん君』 は抵抗して出ようとします!

ギュ!

さすがに私の力のいれように根負けしてか・・・抵抗をやめたもよう・・・

ホッ・・・落ち着いてきましたです。
しかし、気を緩めるわけにはいきません・・・


私が、『べん君』 に気がいっているせいで・・・
教習生さん!駐車車両に近づきすぎっっっっっ!!(◎o◎)!
あ、あ、あ、あ、あぶなかったです!

『べん君』 ここぞとばかりに攻めてきます!
攻めどころを知っている 『べん君』 !
私の心理状態を熟知している 『べん君』 !
私はギュ!と力みます。
しかし、今度の 『べん君』 の攻撃は凄まじいものです!
私の力のいれかたに余裕シャクシャクで抵抗してきます!

ギュ!ギュ!とチカラいっぱい力みます。

教習生さん・・・私のこの秘密の格闘を知らずに・・・凄まじい運転を繰り返してくれます!!
教習生さんの凄まじい運転を指導しつつ・・・ 『べん君』 との凄まじい格闘・・・!!

この繰り返しの格闘が波のように襲ってきます。

残り5分・・・アト少し・・・
人間の一番気の緩みやすい心理・・・
この気の緩みが 『べん君』 の最後の抵抗に拍車をかけてしまいました!
自然の摂理にしたがって出ようとしているだけなのに〜!なぜ!拒む〜!と言わんばかりの攻撃です!

私・・・すでに限界状態・・・(泣)
日頃のおこないが・・・悪かったのかな・・・(泣)
何か悪いこと・・・したかな・・・(泣)
すべてに・・・ごめんなさい・・・(泣)
もう、命乞い状態です・・・(泣)

最後のチカラを振り絞って出口を力みます!!

ギュ!

教習所にたどり着いた時には・・・汗びっしょり・・・

キ〜ンコ〜ンカ〜ン

教習生さんに放心気味にアドバイスを終え、早歩きでトイレに!


し ・ あ ・ わ ・ せ


指導員ならば1度は体験している恐怖の出来事ではないでしょうか・・・

2003年6月10日(木)  曇りのち雨                                     洗濯物での葛藤
今日休みなので昨日の夜、晩酌をした。
飲みすぎてもいないのに、いつのまにかTVの前で熟睡していた。
おきたら朝6時!

カミさんがおこしてくれたのに、いつものように『うんうん、わかった。寝に上がるから・・・』と言って、なかなかおきな
かったのだろう。
悪い癖やなぁ・・・反省
しかし、弱くなったなぁ・・・落ち込み

朝6時におきたが、アルコールがまだ残っていて頭が少し痛い!
ので、寝床につきに行く。
いわゆる二度寝っちゅうやつです。



二度寝からおきたのが10時。
すでにカミさんは仕事に行っている時間・・・

おきて階段を下り、TVのある部屋のドアを開けると・・・
!!!
ドアのまん前に・・・

これ見よがしに・・・

洗濯物が・・・

きっちり・・・

折りたたまれて・・・

しかも・・・

どっさり・・・洗濯かごの中におさまっているじゃないですかぁ!

『干しておいてね。ウフッ』 っていう意味・・・??
いや、こ、こ、これは 『干しておいてね。ウフッ』 っていうニュアンスじゃなく・・・
まさに『干しててな!!フンッ!』っていう方が適切なんじゃないでしょうか・・・

酔いもさめているので、どっさりの洗濯物を干す!干す!
干す!干す!干す!干す!

全て洗濯物を干して一段落し、ふぃ〜と空を見上げると・・・
そう、シャ乱Qの 『♪空をみなよ♪』 のフレーズが・・・♪♪♪♪♪♪・・・古っ

いやいや、そんなこといってる場合じゃないっ!
全て洗濯物を干して一段落し、ふぃ〜と空を見上げると・・・
坂本九の 『♪見上げてご覧、夜の星を♪』 のフレーズが・・・♪♪♪♪♪♪・・・それは夜やろ!ピシッ!

全て洗濯物を干して一段落し、ふと空を見上げると・・・

曇り!それも雨の降りそうな曇り!

なぜに干す前にしっかり確認しなかった!

しかし、夕方まではこの天気もつかも・・・ (いつもの勘)
昨日の天気予報も今日は曇りだと言っていたし・・・た、たぶん・・・ (そうそう)
この暖かさなら夕方までには乾くだろう・・・ (フムフム)
と、どっさりの洗濯物をやっと干し終えた私は一人ナットクしながら家に入る。



アイスコーヒーを飲んで・・・

ゆっくりTV見ながらくつろいでいると・・・

部屋がだんだん暗くなって・・・

風がだんだん吹いてきて・・・

天気予報も 『夕方から雨が降りだすでしょう』 に・・・か、か、変わってるし・・・
曇りって言うてたんちがうの?・・・た、たぶん言うてた・・・なんでなん?!っと一人ツッコミ・・・

う〜、やっと干し終えたあのどっさりの洗濯物を、また家の中で干しなおさなければならない私はどうするか葛藤
する。

(いやいや、葛藤するまでもないやろって)


しかし、雨が降ってどっさりの洗濯物が濡れると、また洗わなければならない・・・
ということは、どっさりの洗濯物がさらにどっちゃりの洗濯物になってしまうかもしれない!

葛藤は続く・・・



洗濯物を家の中に干しなおそう!



・・・と葛藤の末、決断した私。
カミさんの・・・
あの、う、 う、 う、 う、 う、ううううう う ・ つ ・ く ・ し ・ い・・・
般若の・・・   ような・・・    恐ろしい顔を・・・    見たくないっ!!!!!・・・から


やはり、その後雨がポツポツと見事に降ってきましたです。
私の、あの葛藤の末の決断は正しかった???・・・と思えた日で・・・

と、思ったら梅雨入りだって・・・葛藤するまでもなかった・・・と改めて自分のバカさかげんを知らされた日でした。
2003年6月5日(木)  晴れ                                              ある教習生
2段階自主経路2時間目。
前回の1時間目の自主経路も私が担当。
地元の人だけあって間違えずに自分で設定した経路を走行してくれた教習生Kさん。

2時間目の自主経路も相変わらず設定した経路を間違えずに走行してくれます。


『Kさん前回同様、経路を間違わずに順調に走行してくれていますね』
Kさん
『はい、ありがとうございます。でも、会社の近くの教習所にしようか家の近くの教習所にしようか迷ったんですよ』


『会社の近くやと会社が休みの日にわざわざ行くのもイヤですよね』
Kさん
『そうなんですよ。休みの日まで会社の周辺に居たくないですし・・・』


『はははは、わかりますよ。家の近くの教習所にして良かったですね。近所やと経路も設定しやすいでしょ?』
Kさん
『はい、ホント家の近所の教習所にしてよかったです』


と、ここまでは・・・よかった・・・ここまでは・・・



『ところで、職場はどの辺りにあるんですか?』
Kさん
『OO市です』


『あの辺りだとOO教習所ですね』
Kさん
『そうですOO教習所です』


『あそこの高速教習はワインレッドのBMWで行くんですよ』
Kさん
『え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜B・B・B・B・B・B・B・BMWですか!』


そ、そ、そんなにビックリせんでも・・・


Kさん
『BMWなら安全ですよね!!』

『 ・ ・ ・ 』

Kさん
『運転したかったなぁ〜BMW』

『 ・ ・ ・ 』

Kさん
『ワインレッドのBMWかぁ〜運転したかったなぁ』

『 ・ ・ ・ 』


やばい!ここは何か説得力のある殺し文句を言わねば!



『ウチの教習所はね、Kさんたち教習生の腕がいいからBMWで高速教習に行かなくても安全なんですよ!』
Kさん
『あ、そうなんですか!そうですよね!』


ふっ・・・決まったぜ!

必死で考えた・・・

しかし説得力のある・・・

殺し文句!

才能あるんじゃなかろうか・・・

ふっ・・・自己陶酔・・・





『ああ〜BMW運転したかったなぁ』・・・とKさんの・・・一言・・・





自己陶酔・・・崩壊・・・

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