- ふくまるの自動車教習所NOME >
- 卒業検定の主な減点と中止その対策と内容【本免許技能試験】
卒業検定の主な減点と中止その対策と内容【本免許技能試験】
卒業検定の主な減点と中止その対策と内容【本免許技能試験】では、卒業検定(本免許技能試験)の内容で減点または中止となりうる運転と、減点や中止にならないための対策方法について解説しています。
※本コンテンツは広告PRが含まれています
【ふくまるの自動車教習所】の運営者ってどんな人かな？
【運営者プロフィール】
【もくじ】
※本コンテンツは広告PRが含まれています
卒業検定または本免許技能試験とは
運転免許試験場(運転免許センター)または指定自動車教習所の試験場(教習所)内で実施される運転の技能試験(技能検定)のことで、本免許技能試験または卒業検定ともいわれいます。
試験場では試験官の資格を持つ警察官が採点をおこない、指定自動車教習所では技能検定員の資格を持つ教習指導員が採点をおこないます。
運転免許試験場では【本免許技能試験】といわれており、指定自動車教習所では【卒業検定】といわれています。
運転免許の取得は指定自動車教習所を利用される方が多いことから、当コンテンツでは卒業検定と本免許技能試験を合わせて【卒業検定(本免許技能試験)】と記載しています。
卒業検定(本免許技能試験)は、修了検定(仮免許技能試験)と比較すると合格しやすい傾向にありますので、当コンテンツが普通自動車･準中型自動車の卒業検定(本免許技能試験)に挑戦される皆様の合格への一助となれましたら幸いです。
卒業検定(本免許技能試験)の課題履行条件について
路上試験コースでおこなわれる、卒業検定(本免許技能試験)【課題履行条件】について解説していきます。
卒業検定(本免許技能試験)は、正確な法令履行及び正確な運転操作によって、安全かつ円滑な走行ができるかどうかについておこないます。
また、道路及び交通の状況に応じて他の交通に気配りしながら主体的な運転ができるかどうかについておこないます。
卒業検定(本免許技能試験)は、路上試験+場内試験があります。
主に路上走行が課題の路上試験と、方向変換または縦列駐車が課題の場内試験です。
採点の範囲
採点は、乗車する時から下車するまでについて行います。
路上の採点範囲
乗車前の確認から、エンジンの始動、コース走行、走行終了後のエンジンの停止、降車してドアを閉めるまでが卒業検定(本免許技能試験)の採点範囲です。
方向変換の採点範囲
方向変換コース凹部から左右5ｍの範囲に入り方向変換を行い、その凹部から左右5ｍの範囲から車体が全部出るまでが採点範囲になります。
縦列駐車の採点範囲
縦列駐車コースに平行して停止したのち、駐車範囲内に車体の全てを入れ、その範囲から車体が全て出るまでが採点範囲になります。
安全確認の方法
安全確認は原則として直接目視及びバックミラーによること。
目視は、技能検定員(試験官)にわかるようにハッキリと行いましょう。
コース
コースは技能検定員(試験官)の指示により各課題コースを走行していただきますが、コースの途中で停車をしていただきコース最終地点で駐車措置を行なって下車します。
コースの右左折は技能検定員(試験官)が指示しますが、走行途中で技能検定員(試験官)から停車の指示が出たら道路の左側端に寄せて一旦停車して下さい。
この停車時に、フット(足)ブレーキを踏んだまま、ハンド(手)ブレーキを引いて、ギアをニュートラル(AT車はPレンジ)にしてエンジンはかけたままにします。
この状態で技能検定員(試験官)に停車の方法を観察(採点)してもらい、技能検定員(試験官)が停車方法の観察（採点）を終えたら発進して最終地点に向かって走行を続けていただきます。
コースを間違った場合
技能検定員(試験官)が元のコースに復帰する方法を指示します。
なお、コースを間違ったことについては減点しませんが、元のコースに復帰するまでの間も採点の範囲となります。
路端で停車時の措置
コース途中の停車地点では、次の停車措置をおこなって下さい。
【MT車】
ハンドブレーキを引き、ギアをニュートラルにして、エンジンは切らずにフットブレーキ踏んだままで停車。
【AT車】
ハンドブレーキを引き、Pレンジに入れ、エンジンは切らずにフットブレーキを踏んだままで停車。
最終地点(ゴール地点)で駐車時の措置
コース最終地点では、次の駐車措置をおこなって下さい。
【MT車】
ハンドブレーキを引き、ギアをニュートラルにして、エンジンを切り、最後にギアをローかバックに入れます。
【AT車】
ハンドブレーキを引き、Pレンジに入れ、エンジンを切ります。
方向変換
方向変換は、コース凹部に後退で入れてください。
縦列駐車
縦列駐車コースに平行して停止し、駐車範囲内に車体の全てを入れて下さい。
脱輪時の措置
方向変換・縦列駐車で、車輪が縁石に乗り上げ又はコース外に落輪した時は直ちに停止して、乗り上げる又は落輪する以前の地点まで戻って走行しなおしてください。
なお、脱輪時の急ブレーキやエンストについては減点しません。
しかし、路上での歩道や縁石の乗り上げ、側溝などの脱輪は全て卒業検定(本免許技能試験)中止になります。
路上コースの脱輪と場内(所内)コースの脱輪とでは、判定が違いますから注意して下さい。
必ず、降車前の確認をしてからドアを開け、クルマから降りるところまでおこないましょう。
クルマから降りるところまでが採点の範囲となります。
卒業検定(本免許技能試験)の課題で減点や中止に注意すべき点
卒業検定(本免許技能試験)は、試験場(免許センター)または指定自動車教習所の路上試験(方向変換・縦列駐車含む)コースでおこなわれる運転技能試験です。
卒業検定(本免許技能試験)は、路上で実施されるため一般車両はもちろん、駐車車両などの障害物、歩行者や自転車などに対応しながら、路上試験の課題と併せて方向変換または縦列駐車の課題をクリアしていかなければなりません。
採点は、100点から減点方式で採点され70点(二種は80点)以上が合格です。
路上試験と方向変換または縦列駐車に要する時間は、おおむね20分～30分。
卒業検定(本免許技能試験)の主な課題は次の通りです。
- 車の乗り降りと運転姿勢
- 安全確認の方法
- 発車と停止
- 路端停車と発車
- 規制速度
- 状況に応じた速度の調節
- 通行位置の選択と進路変更
- 交差点の通行方法（直進･左折･右折）
- 障害物(駐車車両等)の対応
- 信号機のない横断歩道の対応
- 一時停止と見通しの悪い交差点
- 方向変換または縦列駐車（場内コースで実施）
上記、卒業検定(本免許技能試験)の課題から、減点または中止となりやすい注意すべき点と関連する主な減点細目と中止事項(危険行為)を紹介していきます。
1･車の乗り降りと運転姿勢
修了検定(仮免許技能試験)【場内編】のコンテンツでお伝えしましたが、一部のWebサイトでは「試験(検定)車両の下まで見る」などと記されていますが、採点の範囲ではありませんのでそのようなことをする必要はありません。
試験車両をひと回り(一周)して、運転席のドアの前で前方と後方を目視すれば大丈夫ですょ。
大切なのは乗車してからで、乗車したらドアロック、座席調節、ルームミラーを合わせ、シートベルト着用の順に、必ずルームミラーは触って合わし直して下さい。
また、発着点に戻ってきてホッと安心してしまうのか降車する時の確認忘れが多いのが特徴です。
卒業検定(本免許試験)の最後でミスすることも多いので、気を抜かないようにしましょう。
【関連する主な減点細目】
2･安全確認の方法
修了検定(仮免許技能試験)と同様、この安全確認が合格する一番のキモで「合格できる安全確認の方法」を習得しなければ卒業検定(本免許技能試験)の合格は厳しいでしょう。
安全確認の減点細目は12細目ありますので、運転の練習の際は我流の安全確認を改善して「合格できる安全確認の方法」を習得しましょう。
また、必要のないところまで目視している受験(受検)者を稀に見受けられますが、必要のないところを目視すると「脇見」の減点が適用されるおそれがあります。
技能検定員(試験官)は、必要なところを「直接目視」しているかを重視して観察しています。
「安全確認」する時は、何でもかんでも目視するのではなく必要なところを「直接目視」することが重要であることを覚えておきましょう。
【関連する主な減点細目】
- 【安全不確認】など
3･発進と停止
発着点から発進の際は、発進確認、発進合図、ハンドブレーキ戻し忘れが多いので注意しなければなりません。
また、発着点に戻ってきた際、発着点の左側の白線から0.3m以上離れてしまったり、指示されたポールに車両の先端を合わせられず前後に0.3m以上ズレてしまうと減点となりますので気を抜かないようにしましょう。
この課題は、発着点での発進と停止だけのことではなく、通常に走行している場合(例えば交差点)からの発進や停止も含まれます。
交差点からの発進や停止、前車に続いて発進や停止の際に、MT車で「エンスト」や「アクセルむら」、「発進手間どり」や「発進不能」なども生じている課題で、「たかが発進と停止、されど発進と停止」の思いで運転して下さい。
【関連する主な減点細目】
【関連する主な中止事項(危険行為)】
4･路端の停車と路端からの発車
卒業検定(本免許技能試験)では、路上試験コースの途中で路端の停車と路端からの発進があります。
発着点と同様、路端に停車する際に歩道等などの路端から0.3m以上離れて停車した場合、減点の対象となります。
特に、路端へ停車の時に左方に寄せる合図や左方に寄せる前の安全確認、路端発車の際の発進合図や発進前の安全確認、またはハンドブレーキ戻し忘れなどが生じています。
また、路端で停車している間、ハンドブレーキを引きブレーキペダルなどでブレーキを効かせていない場合も適用されます。
路端に停車している時間は短いですが、ハンドブレーキを引き、ブレーキペダルを踏んで停車しておくようにしましょう。
【関連する主な減点細目】
【関連する主な中止事項(危険行為)】
- 【後車妨害】など
5･規制速度
卒業検定(本免許技能試験)は、路上で試験が実施されますので30㎞、40km、50kmなどの規制速度があります。
規制速度とは、標識や標示で示されている速度のことですが、まめに速度計と速度の標識や標示を確認して、速度超過していないか運転するようにしましょう。
修了検定(仮免許技能試験)【場内編】でも【指示速度】の課題で記した通り、採点では規制速度から5㎞前後の許容範囲が設けられています。
ですが、慢性的に規制速度からおおむね5㎞を下まわる遅い速度を続けてしまうと「加速不良」、または規制速度から慢性的に5㎞超えるはやい速度を続けると「速度超過」の減点が適用されます。
時たま、速度が遅いまたは速いなどは適用されませんが、慢性的に速度が遅すぎるまたは速すぎるなどがないように注意しましょう。
ただし、規制速度が出せないような交通状況の場合は、その限りではありません。
次の【6･状況に応じた速度の調節】と併せて、安全な速度と方法で運転して下さい。
【関連する主な減点細目】
6･状況に応じた速度の調節
卒業検定(本免許技能試験)では、速度にメリハリをつけて走行しなければなりません。
ですが、緊張と慎重な運転を意識し過ぎて通常の速度が出せていない場合が多いので注意しましょう。
速度が出せる状況の直線路ならスムーズな加速をし、交差点やカーブなどでは減速や徐行するなど、状況に応じた速度の調節が大切です。
先の【5･規制速度】と同様、路上試験コースの交通状況や道路環境などに応じた、メリハリのある安全な速度と方法で運転するようにしましょう。
【関連する主な減点細目】
関連コンテンツ
運転免許とカーライフ
7･通行位置の選択と進路変更
卒業検定(本免許技能試験)では、交差点を右左折する場合に右方または左方に寄せなければなりません、右方または左方に寄せる時または障害物や進路変更する時に、合図や確認を忘れることが多い課題です。
また、「安全確認」と1番、2番を競うぐらい多いのが、交差点を右左折する前に右方または左方に寄れていないという減点が非常に多いです。
ただ、一般道路で実施される卒業検定(本免許技能試験)の場合は、道路の形状や駐車車両、歩行者や自転車、ガードレールや電柱など工作物が突き出ているなど、採点基準に適合しない状況の場合は採点が考慮される場合があります。
一発飛び込み試験に挑戦する方は、運転免許試験場の路上試験コースを何度か下見がてら運転練習するなどして状況を把握しておくようにして下さい。
【関連する主な減点細目】
【関連する主な中止事項(危険行為)】
8･交差点の通行方法（直進･左折･右折）
場内でおこなう修了検定(仮免許技能試験)と違って、一般道路でおこなう卒業検定(本免許技能試験)の場合は、一般車両や歩行者や自転車が存在します。
交差点での優先妨害や進行妨害、右左折時の横断しようとしている歩行者等の妨害がないよう、しっかり周囲が確認できるよう徐行しながら交差点を右左折するようにしましょう。
特に、右左折時に横断しようとしている歩行者等の見落としで、卒業検定(本免許技能試験)が中止となっている場合があります。
下記をご覧いただいても、減点細目や中止事項が多いことが一目でわかると思います。
運転練習の際は「合格できる右左折方法と安全確認」を習得するようにしましょう。
【関連する主な減点細目】
- 【右左折方法違反】
- 【巻き込み防止不適】
- 【安全不確認】
- 【合図不履行】
- 【発進手間どり】
- 【停止位置不適】
- 【徐行違反】
- 【安全進行違反】
- 【通行帯違反】
- 【優先判断不良】
- 【制動操作不良】
- 【交差点等進入禁止違反】
- 【進行方向別通行区分違反】
- 【車間距離不保持】
- 【ふらつき･大･小】
- 【エンスト】
- 【脱輪･中･小】など
【関連する主な中止事項(危険行為)】
9･障害物(駐車車両等)の対応
卒業検定(本免許技能試験)では、障害物(駐車車両等)と格闘することになります。
障害物(駐車車両等)を進路変更して避けるべきか待つべきなのか、対向車の有無、対向車との距離や速度を考えて対応するようにしましょう。
対向車の速度を減じさせたり、対向車にハンドルをきらせると【進行妨害】となります。
また逆に、明らかに対向車の妨害にならない状況なのに、障害物(駐車車両等)を避けて進行しようとしない場合は、【発進手間どり】にもなりますので注意が必要です。
また、障害物(駐車車両等)から通常の安全な間隔より2倍以上超えて空けると、【右側通行】で卒業検定(本免許技能試験)が中止になることもありますので空け過ぎに注意しましょう。
【関連する主な減点細目】
【関連する主な中止事項(危険行為)】
- 【右側通行】など
10･信号機のない横断歩道の対応
先にも記しましたが、一般道路でおこなう卒業検定(本免許技能試験)では実際に歩行者や自転車が存在します。
信号機のない横断歩道等で横断しようと歩行者等がいてる場合、横断歩道等の前で停止して横断歩行者等を横断させなければ卒業検定(本免許試験)は中止となります。
交差点を右左折する際と同様、信号機のない横断歩道等での横断しようと歩行者等がいてる場合は、必ず横断歩道等の前で停止して横断歩行者等を横断させるようにしましょう。
また、信号機のない横断歩道等で対向車の渋滞などで歩行者等が見えにくい場合は、いつでも停止できる速度で通行するようにして下さい。
【関連する主な減点細目】
【関連する主な中止事項(危険行為)】
11･一時停止と見通しの悪い交差点
一時停止と見通しの悪い交差点はセットになっていますが、一時停止場所で止まらなかったり、一瞬しか止まらないなど、受験者の多くが一時不停止で卒業検定(本免許技能試験)が中止になっています。
左右の安全確認をするには、おおむね2秒～3秒が必要です。
必ず一時停止してから安全確認をして、見えるところまで徐行しながら進むようにしましょう。
【関連する主な減点細目】
【関連する主な中止事項(危険行為)】
12･方向変換または縦列駐車（場内で実施）
卒業検定(本免許技能試験)の必須課題である方向変換または縦列駐車は、路上試験を終えて点数が残っている受験者のみ実施されます。
後退(バック)する際の後退確認、駐車範囲から出る際の方向変換の場合は右折合図、縦列駐車の場合は発進合図や発進確認の忘れ、ハンドブレーキの戻し忘れが多いです。
切り返し1回は減点されませんが、2回目、3回目の切り返しは減点となり、4回目の切り返しで中止となります。
ということは、ポジティブに考えると1回は切り返しても大丈夫ということになりますので、ヤバいなと思ったときは1回切り返して立て直すようにしましょう。
一発飛び込み試験に挑戦する方は、方向変換も縦列駐車も我流では一発合格は難しいので、一発飛び込み試験専門のスクールで運転練習してポイントを習得することをおすすめいたします。
また、試験場･場内コースを借りて練習するか、貸しコースがある施設で運転の練習をすることをおすすめいたします。
【関連する主な減点細目】
【関連する主な中止事項(危険行為)】
卒業検定(本免許技能試験)に早く合格するポイント
卒業検定(本免許技能試験)に早く合格するポイントは、「合格できる運転」を習得するが大切です。
特に、一発試験(飛び込み試験)に挑戦する方は、我流だと10回以上の受験が必要といわれています(場内の仮免技能試験ほど厳しくないといわれていますが・・・)。
「運転できる」程度ではなく「合格できる運転」を身につけましょう。
同じ「できる」でも、少し意味が違いますね。「合格できる運転」を習得して合格を目指しましょう。
なお、各都道府県の試験場(免許センター)または教習所では、場内試験コースの形状、路上試験コース周辺の交通状況や道路環境等を考慮して、各試験場(免許センター)または教習所が設定した独自の統一事項と採点基準を併せて卒業検定(本免許技能試験)の採点が実施されます。
自動車教習所の教習生の方
自動車教習所には、コースの形状、交通状況、道路環境など考慮して、教習所で設定した独自の統一事項があります。
自動車教習所の教習生は、教習指導員に指摘された箇所を真摯に受けとめて、改善するように努めて下さい。
教習指導員に指摘された箇所は、必ず卒業検定に関係するアドバイスとなりますから、アドバイスを技能教習で聞き漏らさないようにしましょう。
関連コンテンツ
一発試験･飛び込み試験など受験される方
独学で運転の練習
運転に自信のあるベテランドライバーがであっても「合格できる運転と知識」を習得せずに本免許技能試験に挑んでも合格できません。
路上試験コースを把握して、減点または中止にならない「合格できる運転」が身につくよう、必ず運転の練習をして下さい。
各都道府県の試験場(免許センター)では、曜日によって手続きをすれば場内コースで練習できる場合があります。
一発試験･飛び込み試験対策スクールに1回2時間程度でも受講して、ポイントやコツを教えてもらうのも一つの選択肢ですので検討下さい
一発飛び込み試験対策スクールで運転の練習
一発試験･飛び込み試験対策のスクールに受講すれば、試験場コースの形状、周辺道路環境などを熟知した指導員から適切なアドバイスが貰えます。
試験場の受験費用以外にスクールに受講する費用は必要になりますが、地元の試験場対策に向けたポイントやコツを教えてもらえるのでおススメです。
卒業検定(本免許技能試験)に合格するポイント
卒業検定(本免許技能試験)に早く合格するポイントは、「合格できる運転」を習得することです。
卒業検定(本免許技能試験)で、減点または中止とならない「合格できる運転」が身につくよう運転の練習をして、運転免許を手にして下さい。
【PR】
免許を取ったらカーリースで新車を運転
|
|
関連コンテンツ
- 修了検定の主な減点と中止その対策と内容【仮免許技能試験】
- 【一発試験(飛び込み試験)】普通免許・準中型免許の試験と講習
- 仮免・本免【減点32選】修検・卒検で多い減点細目とは？
- 仮免・本免【中止13選】修検・卒検で多い危険行為とは？
【PR】ドライバー転職サイト
関連コンテンツ
】仮免・本免【中止13選】修検・卒検で多い危険行為
】仮免・本免【減点32選】修検・卒検で多い減点細目
修了検定・実施前の説明と注意事項【仮免許技能試験】
卒業検定・実施前の説明と注意事項【本免許技能試験】
修了検定の主な減点と中止その対策と内容【仮免許技能試験】】
【一発試験(飛び込み試験)】普通免許・準中型免許の試験と講習
