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よく出る間違えやすい規制標識|運転学科試験(仮免・本免)よく出る間違えやすい標識と標示

よく出る間違えやすい規制標識

車両横断禁止の標識(規制標識)学科試験

【よく出る間違えやすい規制標識】では、運転免許の仮免学科試験・本免学科試験で、よく出る間違えやすい規制標識の意味と図柄を例題を挙げて解説しています。


●規制標識
特定の交通方法を禁止したり、特定の方法に従って通行するよう指定したりするものをといいます。

主に赤色の標識または青色の標識で設置されています。


禁止指定という語句があれば規制標識のことを示しているので覚えておきましょう。


このコンテンツで解説している、よく出る間違えやすい規制標識一覧

  • ●通行止め
  • ●車両通行止め
  • ●車両進入禁止
  • ●二輪の自動車以外の自動車通行止め
  • ●大型貨物自動車等通行止め
  • ●二輪の自動車・原動機付自転車通行止め
  • ●車両横断禁止
  • ●転回禁止
  • ●高さ制限
  • ●追越しのための右側部分はみ出し通行禁止
  • ●追越し禁止
  • ●駐停車禁止
  • ●駐車禁止
  • ●駐車余地
  • ●指定方向外進行禁止
  • ●進行方向別通行区分
  • ●一方通行
  • ●専用通行帯
  • ●優先通行帯
  • ●歩行者専用
  • ●原動機付自転車の右折方法(二段階)
  • ●原動機付自転車の右折方法(小回り)
  • ●警笛慣らせ
  • ●警笛区間
  • ●徐行

規制標識と他の本標識と見分ける例題

車両横断禁止の標識(規制標識)

標識には、交通規制などを示す標示板をいい本標識と補助標識があり、本標識には規制標識・指示標識・警戒標識・案内標識の4種類があります。

学科試験では「規制標識」「指示標識」「警戒標識」「案内標識」4種類の区別について出題されています。


規制標識とは・・・
特定の交通方法を禁止したり、特定の方法に従って通行するよう指定したりするものをといいます。


「規制標識について」の例題

  1. 規制標識は、特定の交通方法を禁止したり、特定の方法に従って通行するよう指定したりするものをといいます。
  2. 規制標識は、特定の交通方法ができることや、道路交通上決められた場所を指示するものをといいます。
  3. 規制標識は、道路上の危険や注意すべき状況などを前もって道路利用者に知らせて注意をうながすものをといいます。

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よく出る間違えやすい規制標識
例題と解答ワンポイント解説

『▼ワンポイント解説と解答を見る』をタップまたはクリックしていただくと、それぞれ規制標識の例題の解答とワンポイントアドバイスがご覧いただけます。

通行止め (規制標識)

通行止めの標識(規制標識)学科試験

歩行者・車・路面電車のすべてが通行できません。


 

「通行止め」の例題

  1. この標識がある道路では、車や路面電車の通行は禁止されているが歩行者は通行できる。
  2. この標識のある道路は、歩行者の通行も禁止されている。
  3. この標識は「車両通行止め」である。

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車両通行止め (規制標識)

車両通行止めの標識(規制標識)学科試験

車(自動車・原動機付自転車・軽車両)は通行できません。


 

「車両通行止め」の例題

  1. この標識がある場所では、全ての車両の通行が禁止されている。
  2. この標識のある道路は、自動車や原動機付自転車は通行できないが軽車両は通行できる。
  3. この標識は、原動機付自転車と自転車は通行できる。

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車両進入禁止 (規制標識)

車両進入禁止の標識(規制標識)学科試験

一方通行路の出口に設けられ、この標識の方向からは進入することができません。


 

「車両進入禁止」の例題

  1. この標識は「車両通行止め」である。
  2. この標識は「車両進入禁止」であるから、軽車両も進入することができない。
  3. この標識の方向からは、軽車両にかぎっては進入することができる。

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二輪の自動車以外の自動車通行止め (規制標識)

二輪の自動車以外の自動車通行止めの標識(規制標識)学科試験

二輪の自動車(自動二輪車)は通行できますが、その他の自動車は通行できません。


 

「二輪の自動車以外の自動車通行止め」の例題

  1. この標識は「車両通行止め」である。
  2. この標識がある場所では、すべての自動車の通行が禁止されている。
  3. 自動二輪車を運転中、この標識があったがそのまま通行した。

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大型貨物自動車等通行止め (規制標識)

大型貨物自動車等通行止めの標識(規制標識)学科試験

大型貨物自動車と特定中型貨物自動車、大型特殊自動車は通行できません。


 

「大型貨物自動車等通行止め」の例題

  1. この標識は、大型貨物自動車と特定中型貨物自動車、大型特殊自動車の通行を禁止している。
  2. この標識がある場所では、中型貨物自動車は通行できない。
  3. この標識は、すべての大型自動車の通行が禁止されている。

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二輪の自動車・原動機付自転車通行止め (規制標識)

二輪の自動車・原動機付自転車通行止めの標識(規制標識)学科試験

自動二輪車と原動機付自転車は通行できません。


 

「二輪の自動車・原動機付自転車通行止め」の例題

  1. この標識は、自動二輪車にかぎって通行が禁止している。
  2. この標識がある場所では、自動二輪車と原動機付自転車は通行できない。
  3. この標識は、自動二輪車の通行は禁止されているが原動機付自転車は通行できる。

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車両横断禁止 (規制標識)

車両横断禁止の標識(規制標識)学科試験

車は、横断してはいけません。
道路外の右側の施設(ガソリンスタンド・レストラン等)に右折を伴う横断が禁止されています。


 

「車両横断禁止」の例題

  1. この標識は「左折及び直進禁止」である。
  2. この標識のある場所で右折をした。
  3. この標識は「右折禁止」なので、道路の右側にある車庫に入るための横断はよい。

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転回禁止 (規制標識)

転回禁止の標識(規制標識)学科試験

車は、転回(Uターン)をしてはいけません。


 

「転回禁止」の例題

  1. この標識は、転回と後退が禁止されている。
  2. この標識は、転回は禁止されているが後退はできる。
  3. この標識は「転回禁止」である。

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高さ制限 (規制標識)

高さ制限の標識(規制標識)学科試験

地上から表示されている高さを超える、高さの車は通行できません。
(荷物を含みます)


 

「高さ制限」の例題

  1. この標識がある場所では、高さ3.3メートルの車は通行できる。
  2. この標識がある場所では、高さ3.3メートルの車は通行できない。

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追越しのための右側部分はみ出し通行禁止 (規制標識)

追越しのための右側部分はみ出し通行禁止の標識(規制標識)学科試験

車は、道路の右側部分にはみ出して追い越しをしてはいけません。


 

「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」の例題

  1. この標識があっても、原動機付自転車や軽車両であれば右側部分にはみ出して追い越すことができる。
  2. この標識がある場所では、右側部分にはみ出さなければ追い越しができる。
  3. この標識は「追越し禁止」である。

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追越し禁止 (規制標識)

追越し禁止の標識(規制標識)学科試験

車は追い越しをしてはいけません。


 

 

 

「追越し禁止」の例題

  1. この標識がある場所では、右側部分にはみ出さなければ追い越しができる。
  2. この標識は追い越しができないことを意味している。
  3. この標識がある場所では、追い越しも追い抜きも禁止されている。

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駐停車禁止 (規制標識)

駐停車禁止の標識(規制標識)学科試験

車は駐車や停車をしてはいけません。

(数字は禁止時間を示しています。この場合は8時~20時まで駐車も停車も禁止です。)


 

「駐停車禁止」の例題

  1. この標識は「駐停車禁止」であるが、原動機付自転車は除外される。
  2. この標識がある場所で、友人を待つため1分だけ停車した。
  3. この標識がある場所でも、故障のためなら車を駐車することができる。

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駐車禁止 (規制標識)

駐車禁止の標識(規制標識)学科試験

車は駐車をしてはいけません。

(数字は禁止時間を示しています。この場合は8時~20時まで駐車だけが禁止です。)


 

「駐車禁止」の例題

  1. この標識は「駐車禁止」である。
  2. の標識のある場所で、5分以内の荷物の積み下ろしのため停車した。
  3. この標識のある場所で人を乗り降りさせた。

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駐車余地 (規制標識)

駐車余地の標識(規制標識)学科試験

車の右側に、補助標識で示された余地をあけなければ駐車してはいけません。

(この場合は、補助標識で『駐車余地6m』とあるので、車の右側に6mの幅がなければ駐車してはならないことを示します。)


 

「駐車余地」の例題

  1. この標識がある場所では、道路の幅が6mなければ駐車してはならない。
  2. この標識のある道路で駐車する場合は、車の右側に6mの幅がなければ駐車してはならない。
  3. この標識の指定された駐車余地がなくても、荷物の積み下ろしを行う場合ですぐに運転できるときは駐車できる。

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指定方向外進行禁止 (規制標識)

指定方向外進行禁止・右折禁止の標識(規制標識)学科試験指定方向外進行禁止・直進と右折禁止の標識(規制標識)学科試験

矢印の方向以外へは進行できません。


・1列目の右・・・「右折禁止」
・1列目の左・・・「直進・右折禁止」

指定方向外進行禁止・右折と左折禁止の標識(規制標識)学科試験指定方向外進行禁止・直進禁止の標識(規制標識)学科試験

・2列目の右・・・「右折・左折禁止」
・2列目の左・・・「直進禁止」

指定方向外進行禁止・標識の右側通行禁止の標識(規制標識)学科試験指定方向外進行禁止・左斜めの道路へ左折禁止の標識(規制標識)学科試験

・3列目の右・・・「標識の右側通行禁止」
・3列目の左・・・「左斜めの道路へ左折禁止」


 

「指定方向外進行禁止」の例題

  1. この標識は「進行方向別通行区分」である。
  2. この標識は「指定方向外進行禁止」である。
  3. この標識で指定された矢印の方向以外には、通行することができない。

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進行方向別通行区分 (規制標識)

指定方向外進行禁止の標識-1(規制標識)学科試験指定方向外進行禁止の標識-2(規制標識)学科試験

交差点で進行する方向別の通行区分を示します。


 

 

指定方向外進行禁止の標識-3(規制標識)学科試験指定方向外進行禁止の標識-4(規制標識)学科試験

 

「進行方向別通行区分」の例題

  1. この標識は「進行方向別通行区分」である。
  2. この標識は「指定方向外進行禁止」である。

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一方通行 (規制標識)

一方通行の標識(規制標識)学科試験

車は矢印の示す方向に進めます。矢印と反対方向へは進めません。


 

「一方通行」の例題

  1. この標識がある場所では、車は矢印の方向にしか進むことができません。
  2. この標識は「左折可」である。
  3. この標識がある場所では、軽車両も矢印の方向にしか進めません。

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専用通行帯 (規制標識)

専用通行帯の標識(規制標識)学科試験

標示板に表示された車の専用の通行帯を示します。


 

「専用通行帯」の例題

  1. この標識のある通行帯は、小型特殊自動車・原動機付自転車・軽車両は通行することができる。
  2. この標識のある通行帯を左折のため通行した。
  3. この標識のある通行帯では、すべての自動車が通行できない。
  4. どんな場合でも、車はバス専用通行帯を通行してはならない。
  5. バス専用通行帯を原動機付自転車は通行してはならない。

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優先通行帯 (規制標識)

優先通行帯の標識(規制標識)学科試験

路線バスなどの優先通行帯を示します。


 

「優先通行帯」の例題

  1. この標識のある通行帯では、小型特殊自動車・原動機付自転車・軽車両以外は通行できない。
  2. 路線バス等優先通行帯を走行中、後方から通園バスが近づいてきたので、すみやかに優先通行帯から出て道を譲った。
  3. 路線バス等優先通行帯でも、交通が混雑している場合は通行できる。
  4. 路線バス等優先通行帯には、左折や工事でやむを得ない場合のほかは入ってはいけない。
  5. 路線バス等優先通行帯を他の車は通行してはいけない。

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歩行者専用 (規制標識)

歩行者専用の標識(規制標識)学科試験

  1. 歩行者専用道路(歩行者だけの通行のために設けられた道路)を示します。
  2. 歩行者用道路を示します。

 

「歩行者専用」の例題

  1. この標識がある道路では、歩行者に注意して徐行すれば、どんな車でも通行することができる。
  2. 車は、この標識がある道路を絶対に通行することができない。
  3. この標識がある道路では、通行が認められた車だけが通行することができる。
  4. この標識がある道路を、警察署長の許可を受けて通行が認められた車は徐行しなくても通れる。
  5. 原動機付自転車は許可を受けなくても、この標識のある場所を通行できる。

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原動機付自転車の右折方法(二段階) (規制標識)

原動機付自転車の右折方法(二段階)の標識(規制標識)学科試験

原動機付自転車は右折の時、交差点の側端に沿って通行し、二段階右折をしなければなりません。


 

「原動機付自転車の右折方法(二段階)」の例題

  1. この標識がある交差点では、原動機付自転車は二段階右折をしなければならない。
  2. この標識がある交差点では、原動機付自転車は自動車と同じ右折方法ができる。
  3. この標識は、原動機付自転車の二段階右折を意味している。

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原動機付自転車の右折方法(小回り) (規制標識)

原動機付自転車の右折方法(小回り)の標識(規制標識)学科試験

原動機付自転車は右折の時、あらかじめ道路の中央に(一方通行は右端に)寄り、右折しなければなりません。


 

「原動機付自転車の右折方法(小回り)」の例題

  1. この標識がある交差点では、原動機付自転車は二段階右折をしなければならない。
  2. 原動機付自転車は、この標識がある場合は自動車と同じ右折方法をしなければならない。
  3. この標識は、原動機付自転車の小回り右折を意味している。

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警笛鳴らせ (規制標識)

警笛鳴らせの標識(規制標識)学科試験

車や路面電車が、警音器を鳴らさなければならない場所を示します。


 

この「警笛鳴らせ」の標識がある場所を通行する時は、警音器をならさなければなりません。

警笛慣らせ」と、この後に紹介する「警笛区間」の違いを、よく理解しておきましょう。

警笛区間 (規制標識)

警笛区間の標識(規制標識)学科試験

車や路面電車が、警音器を鳴らさなければならない区間をを示します。


 

 

 

「警笛区間」の例題

  1. 「警笛区間」の標識がある区間以外でも、見通しの悪い交差点では警音器をならさなければなりません。
  2. 見通しのきく交差点であったが、「警笛区間」の標識がある区間内であったので警音器を鳴らした。
  3. 「警笛区間」の標識がある区間内であったので、見通しのよい曲がり角で警音器を鳴らした。

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徐行 (規制標識)

徐行の標識(規制標識)学科試験

車と路面電車は、徐行しなければなりません。


 

「徐行」の例題

  1. この標識がある道路では、すぐに停止できるような速度で進行しなければならない。
  2. この標識がある道路では、30キロメートル毎時から20キロメートル毎時に落とせばよい。

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ふくまる


指定自動車教習所で、20年近く教習指導員・技能検定員として奉公


現在は、運転免許試験場(運転免許センター)の仮免・本免技能試験を受験される皆様や、指定自動車教習所の修了検定・卒業検定に受検される皆様を、応援する事業でサポートをおこなっています。


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